某穿越的妹专业户 第98章

作者:有只猫

泡浮万彬结果纸张,看了一下上面的歌词,忍不住惊讶的喊道:“哈啦休~,这歌词难道是......”

“嘛,算是我写的吧。”御坂美咲挠了挠脸,脸色不由得一红。这种光明正大的剽窃别人的成果的行为,她做完也不由得有些不好意思,尤其是在半个原创者面前。要不是琉璃一直在嚷嚷,她才没兴趣做这种事呢。

没错,御坂美咲写出来的正是《超电磁炮》系列的第一首op《ONLY MY RAILGUN》。在见到泡浮万彬之后,琉璃就一直吵着要听现场版,没办法的御坂美咲只好试着邀请一下。

泡浮万彬见御坂美咲承认是自己写的词(其实是你爸爸写的词啊少女~),不由得两眼放光,同时也有些跃跃欲试的说道:“假如美咲大人不嫌弃的话,请务必让我来。”

“啊哈哈,当然不会嫌弃,倒不如说你来才是最好的。”御坂美咲若有所指的向着泡浮万彬说道,然后手中凭空出现了一个电子琴。

至于御坂美咲为什么会弹琴,那是因为常盘台作为百合,不对,大小姐的培养地,也有很多关于乐器的课程,所以理所当然的,御坂美咲也会弹两下。

御坂美咲先是弹唱了一段给泡浮万彬听,让她先熟悉一下。然后就等着泡浮万彬准备就绪了,这时候,正在聊天的御坂美琴和湾内绢保也被御坂美咲的琴声吸引了过来,有些好奇的看着准备演奏的两人。

泡浮万彬闭着眼回忆了一下御坂美咲的示范,然后睁开眼睛向着御坂美咲点点头。御坂美咲随即十指开始跳动,悦耳而又有激昂的旋律随之响起,而泡浮万彬有些温润甜美的声线也开始展示出来。

放て!心に刻んだ梦を 未来さえ置き去りにして

限界など知らない 意味无い!

この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを

歩いてきた この道を 振り返ることしか

出来ないなら…今ここで全てを壊せる

暗闇に堕ちる街并み 人はどこまで立ち向かえるの?

加速するその痛みから 谁かをきっと守れるよ

Looking!

The blitz loop this planet to search way.

Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ

身体中を 光の速さで

駆け巡った 确かな予感

掴め!望むものなら残さず 辉ける自分らしさで

信じてるよ あの日の誓いを

この瞳に光る涙 それさえも强さになるから

立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに

戸惑う事 无いなんて嘘はつかないよ

宙(そら)に舞うコインが描く 放物线が决める运命

打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る

Sparkling!

The shiny lights awake true desire.

Only my RAILGUN can shoot it.必ず

贯いてく 途惑うことなく

伤ついても 走り続ける

狙え!凛と煌く视线は 狂い无く闇を切り裂く

迷いなんて 吹き飞ばせばいい

この心が叫ぶ限り 谁ひとり邪魔などさせない

儚く舞う 无数の愿いは

この両手に 积もってゆく

切り裂く闇に 见えてくるのは

重く深く 切ない记忆

色褪せてく 现実に揺れる

绝望には 负けたくない

私が今 私であること

胸を张って 全て夸れる!

Looking!

The blitz loop this planet to search way.

Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ

身体中を 光の速さで

駆け巡った 确かな予感

放て!心に刻んだ梦を 未来さえ置き去りにして

限界など知らない 意味无い!